組合員数 | 理事長 | 青年部会長 | 主 な 事 業 | |
昭和18年 | 1015 | 川口 辰之助 (初代) |
都内5つに分かれていた業者組合が大同団結東京都板硝子小売商業組合を創立 事務所を神田材木町に置く |
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昭和19年 | 板硝子配給統制実施に伴い軍需省機構整備令により統制組合になる。 東京都板硝子小売統制組合。 |
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昭和20年 | 戦争激化により原料資材の不足で板硝子の生産量激減。戦災で組合事務所全焼 23年まで川口理事長宅に置く |
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昭和21年 | 514 | 事務所全焼の為、組合活動は行えず、経済・社会復興を待つ | ||
昭和22年 | 788 | 東京都板硝子小売統制組合解散。 商工協同組合法により東京都板硝子小売商業協同組合に改組 |
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昭和23年 | 807 | 練木 二郎 (2代) |
東京都板硝子小売商業協同組合第1回通常総会。全国板硝子小売組合総連盟に参加、 組合事務所を神田須田町に置く | |
昭和24年 | 919 | 石坂 賢三 (3代) |
東京都板硝子小売商業協同組合第2回通常総会 | |
昭和25年 | 918 | 中小企業等協同組合法により東京都板硝子商工協同組合に改組 | ||
昭和26年 | 943 | 定款改正 役職理事理事会において選任する | ||
昭和27年 | 943 | 全硝連の運動に全幅的に協力。関係諸団体、メーカー、卸と折衝を行う | ||
昭和28年 | 945 | 組合員の事業経営技術の改善向上、指導、研究会及び座談会の開催 | ||
昭和29年 | 969 | 昭和28年度モデル組合に指定される | ||
昭和30年 | 964 | 東京板硝子新報の発刊 | ||
昭和31年 | 1001 | 組合員並びに従業員の体育向上と親睦に関する厚生事業を行う | ||
昭和32年 | 1030 | 台東区黒門町に土地物件を購入 改築移転する | ||
昭和33年 | 937 | 全硝連10周年式典に出席 | ||
昭和34年 | 947 | |||
昭和35年 | 944 | 逗子海岸に海の家開所 | ||
昭和36年 | 971 | |||
昭和37年 | 1017 | 大戸 孝之助 (4代) |
総合板硝子会館建築計画案検討。八八会発足 | |
昭和38年 | 1036 | 10月神田神保町に組合ビル建設移転 | ||
昭和39年 | 1052 |